自作クアッドコプタードローンのアーキテクチャーを考える

Why this mini drone?

日本の法律の制約。ミニマムな構成でまず作る。月の地上のロボット、ロケットの遠隔操作システムのため。フクロウ、ラクダ、ドラゴンのため。ロックマンxのボスみたいに動物をモチーフにしたロボットが活躍する世界が現実になるんだな。

for my home made rocket system to the Moon for my homemade owl robot

要件を考えよう。

  • 200g以内
  • 無線操作
  • 4つのプロペラを制御
  • カメラ搭載で自作送信機でFPVができる

フレーム

素材

weight

SIZe

shape

# Homemade Brushless Controller

KY值

weight sIZe

– watt

# propell

# Flight Controll Unit

Type of Bus

# Battery System

# ESC

– ブロトコル or 自作?

# GPS

#気圧計

I2C

#加速度センサー

– SPI

#コンバス

12Cs

# Drone Transmitter

# Drone Receiver

# Master Data Receiver connected to Unity App

#

FPV sogle

RC Transmitter 🎮

ドローンを遠隔で動かすための送信機。買えば2万かそこらでそこそこの性能のものが手に入るのだろうけど、それだと何の意味もない。喜びもない。そこにあるのはブラックボックス。その買ったプロポで月に持っていくロボット操作できるのか。いや無理だろう。何をどうやって作ればいいのか仕組みを知る必要があるのだからドローン用に自作で基礎的な部品をかき集めて理屈も理解したうえで送信機を作るのはとても重要なのだ。それにそもそも人と同じことしたくないんだよ。自分で道筋考えて自分独自のやり方でやりたい。

送信機は1つ決定的な型を作って仕舞えば他のロボットにも応用できるからプロジェクト独立させて作りたい。ただアマチュア無線使うだろうし許可申請もいるしで結構大掛かりな話になりそうである。望むところである。道は長い。デスバレーを勇ましく越えていこうではないか。よきかなよきかな。

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